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中の構造はどうなってる?Zenfone3 ZE520KLの分解レポート!Part2

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今回は分解レポートのPart2となります。

前回の記事から1ヵ月半が経過し、修理が必要な端末の状態や症状を実際に目で見てきたこと、修理の先生の指導を仰くことで私自身の目利きや技術も進化しました。今回もZenfone3を使用し、もっと詳しくご説明したいと思います。

前回の記事(Part1)はこちらです。 当ショップの3月の修理実績はこちらです。

今日のゴール

    

インパクトがある写真じゃないですか~?けっこう苦労しました。

どんな作業かと言うと修理の部品としてサンプルで取り寄せた純正のフロントパネルが本当に作動するか(この場合は、画面が付くかどうか)の確認です。バッチリ画面が写っている様子が分かりますね。画面が割れたフロントパネルを取って、新しいのを付け替えるのは非常に大変な作業です。このサイトで詳しく画像付きで解説をさせて頂いても実際にレクチャーを受けないと個人の方が壊れた液晶パネルの交換をするのはリスクを伴います。もちろん当ショップはメーカー修理が基本ですので、こんなことはしません。あくまでも練習用、動作確認用として準備している端末を使用しています。

使う道具はコレ!

 

上記はどちらも温める工具です。工業用ドライヤーとモノを置いて温める台、それとピックと吸盤です。大抵のスマホのバックパネルやフロントパネルは結構な粘着力で固定されているため、無理に引っ張ると液晶が破損してしまいます。そのため、粘着力を弱めるために上記の工具を使います。

フロントパネルを取ってみた!

バックパネル部分は前回の記事で実施しましたので、今回はフロントパネル部分を取り外します。65℃で5分程度温めて接着剤を柔らかくします。その後、吸盤でフロントパネルを引っ張り、少し間ができたらピックを差し込んで、徐々に剥がしていきます。

フロントパネルに付いている粘着物を剥がしただけでは、取り外せません。

次にバックパネルを取り外して別の作業を行います。バックパネルを外すと下の部分はマイク(左)、バイブレーションボタン(右の丸いやつ)、USBなど構成されています。それをフロントパネルとの接続部分の線を丁寧に外して、フレームを取り除きます。そうするとフロントパネルのみが取り出せます。

※前回記事で基盤とバッテリーの部分のことは記載しています。

こんなこともできる!

 

取り外した液晶パネルにバッテリーや基盤などのコア部品を接続すると、写真のように電源ランプが付き、画面が表示されるようになります。

いかがでしたか?液晶パネル割れだけであれば、当ショップでも交換できそうなレベルまで成長しましたが、それでもあんしん安全のメーカー修理がベストだと感じております。一方で「そんなこと言ってられないよ」と、少しでも修理代を抑えたい方はぜひご相談ください。

当ショップへの修理の依頼はこちらです。